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ここ3年くらい病み続けていた左の下の奥歯(正確に言えば歯茎)
根の治療もやり直したり、詰め物を詰め替えたりいろいろやってみたけど ダメ・・・痛い 疲れると痛い、堅いものも刺激物も無理。 もう限界・・・と思い歯医者へ 歯科医『色々やってみたけど、やっぱり抜くしかありませんねぇー』 ワタシ『あーーやっぱりそうですよね~、抜くしかないですよねぇ・・・』 歯科医『そうですね、抜きましょう!ちょっとお待ちください、用意しますので』 ワタシ『ええええぇぇーーっ!!今日抜くんですか?ホントに抜くんですか?』 歯科医『抜きますよ、だって年末年始病んだままだと困るでしょ?』 ワタシ『だって、心の準備が出来ていないんです。先生、抜いた後病みますか?』 歯科医『あーー、人によりますね。スポッと抜けるとあまり病まないけど、抜くのに手こずると後の病み方も酷いかも』 あああぁぁぁ・・・案の定、抜くのに手こずり、歯を割って抜きました。 結果、酷く病んでいます。 抜いた日は麻酔が切れた後の、表現するのが難しい痛みに襲われた 痛み止めの薬を飲んでも大して効かない(>_<) いまだに痛いです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よりによって歯を抜いた日に弟は退院 歯は痛いし、弟の唸りは相変わらずで吸引回数が頻回 痰がゴロゴロで悲鳴のような唸りに困り果てています ももたろう連絡先✉ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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