カテゴリ:日記
昨日、子供と買い物に行き、レジでお金を払っている時、混雑したレジで、子供が無邪気に言い放ちました。
「お母さんさ~、鼻のところに、鼻くそみたいなの付いてるよ。アハハ」 丁度、レジの人にお金を渡し、おつりをもらうタイミング。 差し出した手が震えそうになるのをこらえ、冷静そうに、 「え、そう?後で見てみるよ」 と。 しかしやつは、しつこくも、 「なんで?今取りなよ。鼻くそみたいなのだよ。つけとくの?」 と。 休日の混んだレジ。たくさんの人が並んでいる場所で、子供に言われて、鼻くそをとるの?とらないの?もう気絶して、何も分からなくなりたい。 結局「鼻くそみたいなの」は、風邪をひいて鼻をかみすぎて、カサカサになってはがれかけた皮膚だったんだけど(ホントだってば)、後で分かっても、もう全てが手遅れですよ。高学年男子の破壊力、半端じゃないですね。 ・・・つーか、5歳児じゃないんだから! こっそり教えるとかさぁ・・・ 無理か。もういいか。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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