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テーマ:茶の湯の楽しみ(452)
カテゴリ:茶道
第7回目は「釣釜」と「透木釜」でした。 先週の大炉とちがって、この二つはお稽古場でも3月と4月のお馴染みです。 うちの先生が、3月にお月釜をかけたとき、私はお薄のお点前でやはりこの釣釜に五徳の蓋置だったんです。あがっちゃって、最後に帰るとき、棚に五徳を置いて帰るとき、打ち返して帰るのを忘れて爪を下にして帰っちゃったことを思い出しました。 透木釜の透き木の扱いもやっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月22日 10時45分58秒
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