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2009年03月18日
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カテゴリ:茶道

第7回目は「釣釜」と「透木釜」でした。

先週の大炉とちがって、この二つはお稽古場でも3月と4月のお馴染みです。

釣釜のお炭手前の時の、釜の扱いをやっていました。
「小上げ」「大上げ」「小下げ」「大下げ」って、面白い。
弦や釜かんの扱いも独特です。

釣釜や透木釜のように、炉中に五徳がないお点前では、五徳の蓋置を趣向としてしばしば使う、ということで五徳の蓋置の扱いもやっていました。

うちの先生が、3月にお月釜をかけたとき、私はお薄のお点前でやはりこの釣釜に五徳の蓋置だったんです。あがっちゃって、最後に帰るとき、棚に五徳を置いて帰るとき、打ち返して帰るのを忘れて爪を下にして帰っちゃったことを思い出しました。失敗
そうか、「荘る時は、本来の五徳の姿に戻して」って覚えると、忘れないですねぇ。

透木釜の透き木の扱いもやっていました。
お炭手前の時にしかやることがないので、全然覚えてません。
でも、このテキスト見ながら、透き木の扱いだけ練習できるかも(やるのか?私?)うっしっし






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最終更新日  2009年03月22日 10時45分58秒
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