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テーマ:茶の湯の楽しみ(452)
カテゴリ:茶道
萩焼の展示会と添釜のご案内の葉書が来ていて、今日がうちの先生の担当日だったので、お昼休みにお茶未経験の職場の友だちを連れて、ささっと顔出してきました。 最初、先生の姿がなかったので、萩焼のほうを見せてもらって、ちょっとぶらぶらしていたら公会堂の管理のおじさんが観光客と思って、歴史的建造物である公会堂を説明付きで案内してまわってくれました。 私は、毎月のようにお茶会で入っているし、ついこの間仕舞講座で能舞台にも上がっているのだけれど、一緒にいったひとは市外の人で初めてなので、私も初めて来たような顔をしてふむふむなるほどと説明を聞いていました。 それから、時間もなくなってきたし帰ろうかなと思ったら、先生が戻ってきて、「せっかく来たのだからお茶一杯飲んでいきなさい」と喫茶去 展示会のほうは、なんだかお客さんいなそうで、売れたのかしらん、結局先生が買うことになってるのではあるまいかと予想してたら、後で聞いたらやっぱり予想どおりお買い求めしちゃってた今度見せていただきましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月18日 22時57分28秒
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