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テーマ:好きなクラシック(2317)
カテゴリ:音楽
シアター・キノでプラシド・ドミンゴのコンサートの映画を見ました。
コロナ禍のイタリアでヴェローナの円形劇場を使ってプラシド・ドミンゴのコンサートが出来たのは本当に奇跡だと思いました。 ドミンゴは全く年齢を感じさせない、輝かしくかつ深みのある声で、もうさすがとしか言葉が出てこない。 イタリア男🇮🇹てっのは、年齢がいっても、いやむしろ年配のほうがより、男の色気があって、もうさすがとしか言葉が出てこない。(2度目) 共演のソプラノ、サイオア・エルナンデスがまた、堂々たるディーバでテクニックも非の打ち所がなく大人の女な色気に溢れ、もうさすがとしか言葉が出てこない。(3度目) また、ヴェローナの巨大な円形劇場の豪華さ、イタリアの人々がどれほど歌を愛しているかが画面からも伝わり、もうさすがとしか言葉が出てこない。(4度目) ちょっとしつこいですね(⌒-⌒; ) でも、全てのスケールが日本とは大違いで、死ぬまでに一回はヨーロッパのオペラ祭に行ってみたいなぁ(憧れ)はぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月16日 09時39分37秒
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