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桃の缶づめ

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2021年09月16日
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カテゴリ:映画
9月9日に『サマー・オブ・ソウル』(あるいは革命がテレビ放送されなかった時)を見てきました。

いや〜良かった。

1969年にニューヨークのスラムで30万人を集めた黒人の黒人による黒人のための一大無料音楽フェスが行われていたとは。

それは成功したものの、写したフィルムはどこにも公開されずに50年。

よく、写して保存して置いてくれました。


フェスで歌い演奏すり黒人ミュージシャンと集まった無数の黒人たち。ミュージシャンはともかくお客に白人の姿が全く見えないのも驚き。


ブラザー&シスター達にとって、音楽は真に魂の叫び、生きる力、もうその迫力に圧倒され胸熱です。これがソウルミュージックなんだなと腑に落ちる。

現在の彼らへのインタビュー映像で、当時がまだまだ黒人差別が激しく行われていたことがよくわかります。


その中で、暴動に走らずにいられるのは音楽の力があったんだなぁと。


音楽映画としても、ドキュメンタリーとしても優れた映画でした。


私が萌えたのは当時のファッション。
男も女もカッコよくて可愛くて個性的で。

3人娘が着てた白いレースのダブルブレストのミニワンピなんて、今すぐそれ着たいと思うくらい好きだったー♡





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最終更新日  2021年09月17日 12時48分23秒
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