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書き直すことにする。
長女を迎えに行きがてら、車に乗せてサンバハウスへいく。 目的は二つあり、ひとつはぽかぽか教室に顔を出すことと、おっぱいマッサージです。 ぽかぽか教室は、長女が1年9ヶ月も在籍したとってもたのしい幼児教室なのだが、3月最後の終了式前日にウィルス性胃腸炎にかかり、やむなく欠席した経緯がある。 彼女は菌を次女にうつし、一度は復活したものの、また下痢や体調不良が2週間ほど続き、幼稚園入園前日に復活したので、長女の中のぽかぽか教室は未完のままなのではないかと私は思っていた。 教室に入ったら、ちょっと照れる長女。もじもじしたなかH先生に声をかけてもらいうれしそうに幼稚園の報告をする長女。もうひとりのだいすきなM先生はいらっしゃらなくて残念ではありましたが、ほかにも顔見知りのお母さんがいたり、H先生のお子さんのMちゃんと遊んだりして久々のサンバハウスを楽しんでいたよう。よかった。 その後Oさんとおそばやさんでランチをする。Oさんは、次女をサンバハウスで出産時(それについては今度まとめてみたいと思います)に、同時期に長男君を出産して以来のおつきあい。彼女の物腰柔らかながら、鋭い感性が大好きで、定期的に会わずに入られない仲だったりする。お互いのこどもの保育園話など話に花が咲く。 そしてまたサンバハウスに戻る。先生にマッサージを受けるべくうつぶせになるが、 咳が出るので顔をうつぶせていられない。と、先生、「ここになにか痞えているでしょ。」「そうなんです。なんかいろいろ悩むことがあって・・・・」「それの原因はなんだろう?」と話していくうちに、ここ最近の悩みの本質が見えてきたのだ。マッサージ自体ももちろん最高なのだが、ここにくると、やはり、胸を開くことによって心も開けるような気がするのだ。こういう場所があるだけでもほんとにありがたい。心も体も満足して帰路に着いた。 5月の連休明けたら、お花の手入れに行こう。待っててくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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