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さかのぼるが、午前中ハーブ農園に行った。
1月から3月まで、園芸療法の講習に通っていた。 今は、考えがあって通っていないのだが。 そのときの講師が、川越市南古谷の先の伊佐沼近くで、農園を借りてハーブを育てているという。 講習の人たちと一緒に見学に行く。 よかった。 講師の方のもともとの専門がハーブということもあり、15年も続けているらしい。 やはり、土に触れてなくっちゃ何を言っても説得力ないんだよな。 園芸療法の理論を勉強したところで、実際の花、草、の育て方から始まり、その活用のバリエーションがないとクライアントの方に対応できないのだ。 私もここのところ迷いがあり、花以外の仕事につこうとかいろいろ考えたが、やはりそれはやめる。 花をキーワードにしてもたくさん突き詰めることができるから。 ちなみに、長期計画で学びそれをいろいろな人に還元したい、花から始まることは、ハーブ、アロマテラピー、プリザーブドフラワー、バッチフラワーエッセンス、ベイリーフラワーエッセンス、いけばな、ホメオパシーなどなど。まだまだ出てくるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/05/05 12:37:34 PM
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