|
カテゴリ:カテゴリ未分類
加須に巨大なこいのぼりを見に行く。
ぽかぽかのときから家族ぐるみのお付き合いのyukki一家と。 なぜか、夫同士の気がある(間違えた。やばい。気が合うです)らしく、よく夫も気にしているほどである。 連休ということもあり道は少し込んではいたが、河原に着く。巨大なクレーンがあり、それでつるすらしい。 駐車場から会場までは一面の菜の花。ほのかにアブラナ独特の香りがして、気分もよい。 おなかもすいたので、持って行った弁当を広げつつこいのぼりを見る。なんと100メートルもあるこいのぼりで、でかかった。普通のこいのぼりが、子供どころか、孫くらいに見えた。 布大変だろうな、とか絵の具もたくさんかかったんだろうなあとも思う。 風向きによって、クレーンも微妙に調整してる。開催者側は、事故もないようにとかたいへんなんだろうなあ。 青空の下、外でのんびりして、とっても気持ちがよかった。 山ほどお弁当を食べたが、加須に行ったので、うどんを食べにいく。 人気があり、人手も足りない様子で(だって片付けられてないテーブルがいっぱいあったのだ)まつ。 待つ間、yukki家のR君と長女と階段で、すわりっこしながら遊んでいる。次女ははだしのまま、ひたすら歩く練習。そして店主が麺を伸ばすのを見学する。 ちょうどおなかもすいてきたころ、中に通される。めにゅーがたくさんあり、迷うが、お勧めを頼む。 おいしかった。また来たいなあ。店主も子供好きで、大満足でした。 帰りの車内では、R君と長女のやり取りが面白かった。一人が、「ピンポーーン」というと片方が「正解」またひとりが「ブブー」というと「残念」。と、繰り返し遊んでいる。楽しそうだ。 去年の4月から、やく1年yukki家やぽかぽかのほかの2組の親子と一緒に共同保育をしていた。一組のお母さんがオフでその間子供を、ほかの2、3組の親子であづかりあっていた。 私は、それで押し花の教室にも通わせてもらい、子供の成長も見ることができてとても有意義だったと思っている。 長女がすんなり幼稚園になじむことができたのもこのおかげではないかと。 ともあれ、昨年度はぽかぽか以外にその共同保育もあり、性格的にも近いところもあり、長女にとってR君は心が通じ合う友達なのではないかと親は思っている。久しぶりにあってしばらくは、おたがいちょっと照れてたりしたが、時間がたつにつれ、仲よさそうにしているのを見て、うれしかった。 親と一緒では作れない子供だけの時間。 これからもどんどん作っていきたいと思う。 久しぶりに長いこと外にいたので、心地よい疲れに襲われて、八時に就寝しました。(そのあと11じかんもねちゃいました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|