お花のパワーを受け取ろう・ももくさ日記

自分が母の日のプレゼントをもらってしまった。

長女からは幼稚園で作成した、クレヨンいっぱいのぐるぐるのと、先生の書いてくれたメッセージ「おかあさんがだいどころにたって料理をしているところがすき」「ホットケーキを焼いてくれてありがとう」
次女からは、保育園で作成のお母さんの絵。先生が顔を肌色に塗ったところに、クレヨンで黒で、髪と目がワシャワシャっと、口が赤で一本棒が引いてある。
長女のなぞの絵に比べると、次女のほうは（まだ１歳２ヶ月だしね）どちらかというと、先生のやらせの感がなきにしもあらずだが、それはおいといて、こういうものをもらうようになってしまったというのが、感慨深かったりして。

ううむ。お母さんはちゃんとおかあさんしてるかな？と襟を正す気持ちにもなった。

母さんといえば、西原理恵子の「毎日かあさん」は泣けます。子育てしてると、母親の気持ちとともにこどものときのきおくもよみがえってきたりする。
そんな気持ちと、現実に起きている出来事が、ない交ぜになっていて、ああ。そうなんだよなあ。と思う。
おにいちゃんのバカップリも大好き。