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マザーリングサイコセラピーの3回目。
自分がイライラしているときって、子供にあたってしまことが多い。 そういったときどうすればよいのか。 アンカリング、というテクニックは、イメージをある空間や動作に結びつけて、インプットしていくことによって、感情をコントロールするというものだ。 合掌していてもいいし、心を落ち着かせるような神棚に向かっているのでもよいらしい。 私がイメージしたのは、水中。ダイビング中あおむけになって、水中から海面から降り注ぐ光を見つめるのが大好きだった。アレを思い出すと、落ち着けそうなきがする。 イライラにせよ、あっせたりすることにせよ、子供にとっては指導者としてのたしなみの欠如なのである。---ううん、確かに。 そして、親の生きる姿が、子供にとって一番の潜在教育になるのだ。 楽しそうに仕事をしていれば、大変だけど仕事って楽しいんだな、って思う。そうだよなあ、辛そうにしていることって多すぎるきがする。 そしてつい、頭に血が上ってしまいがちだが、こちらが平和な空間を作って、自分を失わないでいられる強さを見につけると子供にとってもそれが当たり前になるのだ。 なんかうまくまとまらないが、お迎えの時間なのでまたあとでまとめます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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