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カテゴリ:健康、病気
月のものがやってきた。
紙製、といっても石油パルプ製のものには肌が不快感を感じるようになったので、3ヶ月ほど前から、布ナプキンを使い出した。 そうすると、なんだか体調の変化に敏感になってきたように感じるのだ。 今まで使い捨ての紙製のときは、ただごみとして捨ててしまうので、量なんかも気にしなかった。今は、その布自体に含まれた経血をまず水とセスキソーダを入れた洗面器につける。すると驚くくらいの血、が含まれているのがわかる。水の色が水になるまで、だと3回くらいかな。その作業をしていると、自分の女性としての体の仕組みをまざまざと見せ付けられる気がする。 もう3日になるのだが、体が重い。今日はサンバハウスでのサンバママ企画があったのだが行けなかった。体が布団を欲している。 結局3時間ほど眠ったのだった。 良くも悪くも、敏感になってきたみたいで、今回始まる2・3日前から来るのがわかった。以前ははじまる前にわかる人の話しを聴いて、そんなことあるの?なんて思っていたんだけど。 まあ、閉経までにはもう少しあるから、自分の体と仲良くしようと思います。 ところで、セイリのことみなさんはお子さんにどう話してますか? うちの娘にこの間見られて、(トイレも洗面器も)「大人の女の人は、赤ちゃんを作るために必要なんだよ。」と、抽象的に話しました。娘もわかったような、そうでないような。 私が小さいころを思い出すとトイレについていこうとしたら、母はヒステリックに「大人のことなんだから、来ちゃだめ!!」っと強く言われて、かなしくなったことを思い出します。 いつも一緒にトイレに入っているのにそのときだけ断るのもなんだかなあ、と思って どういう風にいうのがいいのか、ちょっと悩んでいます。 子どもも大人も納得できるいい説明のしかた、なにかありますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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