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カテゴリ:人とのふれあい
今日も、長女の幼稚園のお迎え後、年長さん、年中さんの姉妹のお宅にお邪魔する。
幼稚園のある上尾市の隣の桶川市から通われている、Mさん宅は、とってもきれいで広く、子どもたちものびのび遊んでいる。 いつもたくさんの子どもたちを遊ばせてくれる、まるで学童保育のような(いい意味で)ところだ。 今日は3組でおじゃました。 お花の通信販売のカタログを見ながら話をした。 みんなお花に結構詳しいので、うれしいし、たのしかった。 私なりに思ったこと:長女の通う幼稚園のお母さん方は ・子どもの状態をありのまま受け止めることのできる人が多い。 ・自然が多いところだからか、生き方も自然な人(すごーくマイナスとか逆に以上にプラスとかがない。中庸。)が多い。 ・縁(地縁・人の縁)を大切にしている。 それって今の現代社会では、結構貴重なんじゃないだろうか? 世の中否定的なニュースや出来事にばかり注目する人が多い気がする。 でもそれって実はあまり楽しくない。 やっぱりだれでも未来はいいもの、楽しいものであってほしい。 毎日いろんなことがあるけれど、絶望しないで、少しでもいいことを考えて生きたい。そう思います。 今日は前に散歩中に見た八重咲きのウツギを載せます。 ほんのり外側がピンクに染まって美しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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