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カテゴリ:健康、病気
楽天にも日記を載せている、まっきーさんが、入院したという。
夏休みに、ぽかぽか親子教室で一緒だったみんなと集まろうと思って、何人かに声をかけたところ、まっきーさんから返事がない。 おかしいなあ、と思い、家に電話してみると、ご主人が出て卵巣腫瘍ができて、19日に摘出手術したという。しばらく声もでませんでした。 そしてご主人も、三人のお子さんを抱え、途方にくれた様子だった。 術後の経過もいいようなので、日赤にお見舞いに伺う。 おなかが痛くて下痢が続いていたから腸炎かと思い、絶食したが治らなかったらしい。近所の医者では、整腸剤を出されただけ。急遽ホメオパスに診断してもらうが、処方されたレメディーでも治らない。もう一度ホメオパスに聞いたら、病院での診察を勧められ、もう一度、近所の医者に言ったら、卵巣にかげがみえるという、ので急遽日赤へ紹介状を持って行ったそうだ。そうしたら卵巣に腫瘍ができて、捩れて膿んで摘出しなければならないといわれたのだ。 彼女は、体を切られるのに抵抗があったので、時間をもらい、ホメオパスに相談したら、「壊死したものはホメオパスでも治せないから切ってもらいなさい」との指示を受けたらしい。 実際手術をしたら卵巣だけでなく、腸まで影響がでていて、大手術になったそうです。数時間遅ければ危なかったらしい。 次女のUちゃんは1歳になったばかり。断乳もしなければならなかった。 まっきーさんは、去年から酵素玄米を炊いて、野菜中心の食事生活にしていたので健康にも気を使っていたし、なぜ?という思いが消えなかったという。 実際授乳していると、婦人科の病気にかかるなんて思いもしないよね。なんの、因果もないかもしれないけど。 妊娠してるときってエコーで見るから卵巣に腫瘍があったらわかるよね。やっぱり出産後にできたのかなあ・・? ともかく、かなりやつれた様子ながらも、ほんとに生きていてくれてよかった。 子どもたちももし今お母さんいなくなったら、どうなってしますのだろう・・?自分だったら・・・?いろいろ考えてしまった。 まっきーさん3人のお母さん業少し休めってことなのではないかなあ・・? 体が治ってきたら、また一緒に遊びましょう。それまで、ゆっくり休んでね。 今日はお見舞いに持っていったお花を。 貧血気味だと聞いたので、少し赤い色を入れて、血の巡りがよくなるように。 でも、穏やかな色合いにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/07/25 03:21:24 PM
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