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カテゴリ:家族
私の体の中にはどうやら新しい命が芽生えたようです。
ここのところ、数週間体調不良でした。 、というのも、体を以前に比べて意識するようになってきたからでしょうか? 実は赤ちゃんだろう・・・と体ではわかっていました。 でも、心は、なかなか受け入れることができませんでした。 自分としてはまだちょっぴり早いような(でも半年くらいなんだけど)気がしていたのです。 もちろん3人目はほしいなあ、と思っていたけれど、今現在、2人の母親業、主婦業、妻業(この二つは大幅に手抜き・・・)、仕事、勉強したいことがそれぞれあって、ギリギリのラインでそれがまわっているように感じていたのです。 この上もう一人増えるなんて私のキャパシティーでできるのだろうか・・? なんてなことを悶々と考えていたのです。 でも、考えたところで、どうになるもんでもなく、自己ヒーリングなどをしながら心を落ち着けました。 そうして今ある状況を受け入れてそこからまたやっていけばいいや、心配することはないんだ・・・と思えるようになってきました。 なぜ、なかなか受け入れられなかったのだろう? よく考えると長女のときは、長女妊娠前に2回流産したのもあり、妊娠が怖くもなっていたんだけど、うれしくってしょうがなかった。 次女のときは、私と姉が3歳半(学年で4年)離れていたので子どものころ距離を遠くに感じていたのでなるべく近くがいいと思っていたので、2年違いにこだわった。 要は二人とも作った、感があるわけで(実際には作ることなんてできないけどそのときはそう思っていた)、今回に関しては、あまり意識していない分、驚きが先に出てしまったんだろう。 でも、次女を予定日は16日超過したものの、私の中では理想の形で出産できてからもう一人家族がいたら楽しいだろうなあ、という思いが生まれてきたのも確かだった。 きっと私のお腹を今、選んできてくれたのはいろいろな意味があるんでしょう。 以前に3人目のお子さんが「できちゃった」方が、サンバハウスの斉藤先生に相談したら「そのこはあなたにとって大事な意味がある」とおっしゃられたそう。 スピリチュアル的なことは、まだまだ感じ始めたばかりなので、これから赤ちゃんといろいろコンタクトをとっていきたいと思う。 上の二人とまた違った妊娠生活が送れるのではないかと思います。 次女はまだおっぱいを飲んでいる。次女に、「お母さん、赤ちゃんがお腹にいるみたいなんで、おっぱいもう少ししたら終わりにしたいんだけど、どう?」と聞いてみたところ、「ややー(ヤダ)」といっていました。さてどう折り合いをつけましょうか? 気持ちの整理をつけたくて書いたこのブログ、書いているうちにだんだんうれしくなってきました。でもまだこの間、わかったばかり。お医者さんに行っても姿は確認できないくらいかな?まだまだ先は長いと思いますが、何があっても受け止めようと思い、ここに書きました。 読んでくださった皆様、ありがとう。 ↓ここにもう一人加わる姿を想像して楽しくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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