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カテゴリ:健康、病気
長女と同じクラスの幼稚園のお母さんで、体調を崩しているお母さんと、話をする機会があって、子供同士を遊ばせるようになって、彼女の体調が気になっていたので聞いたらこの10年くらい調子が悪かったという。
幼稚園の迎えにもいけず、おばあちゃんに行ってもらったりを何度もしてたのを見ていた私は、病院にいっても診断が難しく、抗生剤を出されるがよくならなかったらしい。状況を聞いて、突っ込んだ話をしてみて、ホメオパシーの話を切り出してみて、資料を貸したところ、手持ちの井形慶子さん著「生活大国イギリスの知られざる習慣」大和書房刊に、載っていたこともあり、興味を持ってくれた。 7月の中旬にうちに遊びに来たときに、「ホメオパシーin japan」を見ていてネイチュミュアの ・ヘルペス ・偏頭痛で目の上やおでこが痛い。 ・人前で泣けない、悲しみを溜め込んでいる ・太陽が苦手 ・午前9-11時に悪化 などなどに、かなり当てはまるものがあるという。 我が家にあるセルフケア用の30Cのレメディーを、一粒許可を得て彼女の口の中に放り込んだ。 そしたら・・ 放り込んだ私はすっかり忘れていたのだが、彼女はその後、滝のような鼻水がとまらない日々が約10日続き、その後、鼻に5つくらい吹き出物ができ、そして1月たった今、4年間再発を繰り返していたヘルペスが、再発していないそう。 うーーん。すごいぞ。ホメオパシー。 たった一粒で、こんなに人を変えてしまうことができるのか? もちろん、私は、ホメオパシー愛好家なだけで、ホメオパスではないので、これ以上はできることはないと思うけど、なによりげんきがなかった彼女が、日を追うごとに明るくなってきたように思えるのが何よりうれしい。 でも、なかなかまだ実家では西洋医学さまさまなので、熱を出した子どもに「やれ薬は?病院行ったのか?」のおばあちゃんコールに言い出せないでいる私・・・(行ったといって病院行かず、薬もあげない) いつか世代のギャップを越えて、堂々と自信を持ってホメオパシーを使っているといえるといいなあ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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