お花のパワーを受け取ろう・ももくさ日記

次女は、1歳半。
3人目の妊娠もわかったことだし、私の体が、きついので、卒乳しようと思っている・・・。
実は年内にはやめようと思っていたのだが、ちょうどいい機会なので。

できればお互いの納得の上で終わりにしたいので、話し合いを先週から試みているが、次女の答えは、一貫して「いやや！」
そして、話し出してから5日間発熱をしているのだ。

彼女にとって人生最初の試練なのではないか？
きっと保育園入園よりもショックなことのようにかんじる。←母から見て。

そして意見を変えない彼女をたくましく思いつつも、途方にくれる私。
代替案として、フォローアップミルクを勧める夫がいるが、「牛乳」飲ますのはなあ・・・・（保育園で飲んでるし、少しでも少なくしたい）
結局、問題自体に向き合っていない気もしてしまう。

泣くのを覚悟でぜったいあげない、っていうのができない・・
っていうことは私自身も卒乳に対して気持ちが割り切れていないのでしょうか？

次女も、危機感を感じたらしくいつもより2・3倍の力ですってて、歯形がつき
私はかなり強烈に痛かったりもする。

発熱も続くので、今日はあまり「おっぱいばいばい」の話しはしなかった。
彼女なりに納得いく日は来るんでしょうか？
ああどうすればよいのでしょう・・・？

卒乳のお話、これを読んでいる方々お聞かせください・・・
ちなみに長女はミルクと混合で、私のほうに事情があり半年でおっぱいを辞めてしまったので、参考にならないのです。

今日のお花はヒャクニチソウ。
百日咲き続けるからヒャクニチソウ、なんていわれてます。
亡くなった私の父方のおばあちゃんが、経済的だといって大好きでした。
（つまり彼女は元手を小さくして長く咲かせるのが大好き、つまりけちだったわけですね！）
そんなおばあちゃんがなくなったときに身ごもったのが次女。
不思議な縁を感じます。
次女がおじいちゃん（私の父・つまりおばあちゃんの息子）がだい好きなのもそのせい？