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28日になってすぐの夜中、母が心臓の痛みを訴え入院しました。冠攣縮性狭心症という診断になりましたがその診断をしてもらうのも、救急病院では専門医不在のため別の病院に一泊で検査入院もしました。 実は今週末で実家を引き上げ、家に帰って新たに生活リズムを作り直そうとしていたので母に「もう一週間だけ、よろしくお願いします」と言っていた矢先のことでした。 昨年末には実の姉が入院(先日車椅子生活ながらも退院に至りました。祝!)、今年に入って、長女夫(私の姉の夫)盲腸にて入院、更に夫(私の父)が私の出産直後に前立腺肥大の手術で入院、更に私の一家が産後お世話になったのです。 もともと働き者ではありますが、やることも本当に多く無理をさせてしまっていたんだと改めて思いました。とはいえ、残された私は、夫や姉と協力しつつ母を見舞い、大量の洗濯物と格闘し、食事の支度、後片付けに子供の相手(この間に二女の保育園の遠足と長女の幼稚園で保育参観もあり)と本当にからだもうひとつ欲しいくらいの状態でした。 しかしこの2、3日で病状も安定し、母は元気になってきたので(もうすでに弾丸トークも戻ってきてこちらが圧倒されるほど)やっと一安心です。はー、疲れた。 あと10日もすれば母も退院できるので、中断していた家への復帰準備と衣更えをしていかないと。 ぼちぼちとできることやろうっと。 あ、写真は入院している母に持っていった花を。庭の花たちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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