子だくさんの日常＆手帳つれづれ話

ほぼ日手帳アンケートやってきました～

手帳と言うより日記帳に近い使い方となってます。
書く時はがーっと書くし、忙しくて書けなかったりとその日によってマチマチですが、気にしなくてもいいと言うコンセプトが気を楽にしてくれます(笑)

さてさて、アンケートを書きながらほぼ日手帳の使い勝手を再確認…

【年間カレンダー】
日付の字が薄いのに加え、裏のページが透けて見えているので見づらい。でも配置はとても見やすい。
【年間予定表】
日曜・祭日の部分が日付だけ赤いので、その右側(記入欄)も薄めの赤が入っていると予定を書きやすいかも。
【月間カレンダー】
月間カレンダーの右と下に余白部分があるのが嬉しい。市販の手帳って左側に余白やTODO欄があるものが多いけど、右利きだと右にあった方が書きやすい♪
今年の1月や10月のような月も６段(６週)ブロックがあるというのも嬉しい。
日曜・祝日は日付部分のみ赤くなっているが、手帳を開いてパッと見ただけで日曜がどこかわかるといいなぁ。ほぼ日サイトの写真より実際は裏が若干透けて見えるので少々見づらいです。
月間カレンダーって世の中に月曜始まりと日曜始まりの２種類が存在するので、「一番右が日曜日！」って考えなくても一瞬で把握できる事って大事だと思います。
その点以前使っていた高橋書店の手帳は土曜がグレー、日曜・祝日が赤でうっすら色付けされていたのでとても良かったです。
【１日１頁】
オピニもそうだけど、縦に時間軸があるというのは本当に書きやすい！
私は時間軸の横にその日の簡単な行動を記入し、その右側に日記だったり、その日作ったお弁当のおかずだったり、適当に色々な事を書いている。
日記はいつも３日坊主な私だけど(^^ゞほぼ日手帳は書きたい時に書きたい事を何でも書けるというところが嬉しい♪
その月毎に罫線の色が変わるのも飽きっぽい私には嬉しいです(^^)v
【ナイロンカバー＆カバーオンカバー】
カバーについては文句なし！
「サーモンピンク」ですが、どう見てもオレンジ(笑)
でもバッグの中でパッと見つかるし（これ重要)飽きたらブックカバーやポストカード、写真などをはさんでイメージ変えられるし、使いやすいポケットいっぱいついてるし、皮より軽いし、しおりも使いやすいし。
ペン挿しで手帳が開かないという工夫も嬉しい♪

満年齢早見表も「今年の年男＆年女の年には赤字」等というひっそりとニクイ工夫がされてます。
明治・大正・昭和・平成　それぞれの年号毎、枠が独立しているのもいいですね～

日記に書いたらアンケートに回答する時思いつかなかった事も色々出てきました。
アンケートやり直したい！(笑)

今回のアンケートに回答すると
抽選で100名に、2007年版の「ほぼ日手帳」の手帳本体を、
さらに5000名に、手帳に貼るオリジナルのシールをプレゼントだそうです！！

当たるといいな～♪((o(￣∀￣)o))