子だくさんの日常＆手帳つれづれ話

町内の夏祭りがありました。
ダンナはそのお祭りの交通整理の当番で、私がひとりで４人を連れて行くことに。

会場が遠くて自転車（小学生組はそれぞれ運転＆保育園組は私の自転車に乗せて）で行こうとしたら
「ネコも自転車で行くーーー！」
「コウちゃんも自転車で行くーーー！」
と言い出したため、４台の自転車＆母は歩き(ココウ自転車引っ張り係り）で行きました。
(ーー;)

そこで夕食を済ませようと思っていたので、毎年買っている焼きそばを買おうとしたら「今年は予約販売のみ」と言われ(>_<)買えなかったのですが、祭りの終わり頃に買えることになり（多分予約した人が取りに来なかったんだろうね）ようやくお腹をすかせた仔豚達が夕ご飯にありつけました。

４人好きなところへ行こうとするから大変！
狭い会場だったのが救いでした(^_^;)

そんな中、ユタのクラスの女の子のお母さんと立ち話。
女の子は虐めなんかがあるみたいで大変そうです。
４年生ともなると陰湿になってくるって…。(>_<)　

そんな話の中、「うちの子二人三脚でユタ君と一緒になりたかったって言ってたよ～」と。
きゃ～♪　そんな風に言ってもらえて嬉しかったです。

何せユタって男の子にしては大人しくて、休み時間も他の男の子と外で遊ぶわけでもなく図書館で本読んでいるそうだし、クラブは「読書クラブ」だし(読書はクラブに入らなくてもできるだろうが(ーー;)）、放課後も真っ直ぐ帰ってお友達と遊ぶ約束もしてこない。

ユタってクラスで「暗い子」ってイメージが定着してるんじゃないかな～？って　ちょっと心配してました。

ほっ

水泳では４年生「男ひとり女３人」とハーレム状態ですが、女の子達は「ユタは優しいからいいよね～」といっているらしい。（女の子たちのお母さん談）

そう言ってもらえるとかなり嬉しい。(*^▽^*)
でももう少し大きくなったら「ユタは優しいだけだからね～」で終わっちゃって、結局モテはしないんだろうな～