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カテゴリ:ココウ2003♪が主役
今日で会社の男の子が辞めるのでその手続きでてんてこ舞い!
ああそれなのに集金もあるわ、学校の林間学校もどきの説明会もあるし(←昨日気が付いた(爆))バッタバタでした。 そんな時保育園から電話。 うっ!誰か熱? と思ったら電話はココウの担任の先生。 「コウちゃん 今日プールであごを切っちゃいまして…血が出ているんです」 あ、そうなんだ。擦りむいたかな? と思ったら続いた言葉 「結構」 ・ ・ ・ 結構血が出たんだ 今からコウちゃんを病院に連れて行きます、って事で私も病院へ。 着いたら園長先生が待合室にいました。 今処置中だそうで、ちょっと覗かせてもらったら診察台に横たわるココウ。 アゴには3センチ程ぱっくり割れてる傷があり、先生が傷の辺りに注射をしてました。(麻酔かな?) 待合室に戻ると「先生(お医者さん)がコウちゃん見た途端『あ、これは縫わなきゃね』って…」とすまなそうに言いました。 ぬ、縫うんだね。あのムチムチのアゴを… その縫っている間、ココウは全く泣きませんでした。 こういう時だいたいの子は恐怖で泣いてしまうそうです。(園長先生談) 見えない場所だからわからないのかなー? いつもはただのすり傷でも絆創膏貼れってうるさいのに(笑) ココウは診察室で飴を2つもらってニコニコと出てきました。 結局6針縫ったそうです。 でも本人があまり気にしてないのが救いでした。 そのまま園長先生に保育園まで連れて行ってもらって私は仕事に。 夜は学童の父母会がありましたが、お休みしてココウのお世話をしてました。 機嫌が悪いと「痛ーい痛ーい」と泣くのですが、気分がいい時は全然痛くないようですわ。 あ、負傷の原因はちょうど先生がプールの反対側にいたそうで、よくわからないんです。 プールサイドを走って転んだかぶつかったのかと思ったら、プールの中で泳いでいて切っちゃったみたいだと。 ま、大事に至らなくて良かったわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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