この前の日記に書きましたが、
LINLINは6日から
久々に点滴通いしていました。

熱は、5日夜に一日だけ出ただけなんだけど、
血液の炎症の値がすごく上がっていて・・・
それだけなら、
いつものLINLINって感じなんですが、
元々白血球が少ないLINLINなのに、
白血球が異常に、
それも10000を越えるほどに増え、
それなのに、喉や耳など、
感染を起こしてる兆候が見あたらず、
原因不明だったのです・・・。

考えられることは・・・
グアムのプールで
溺れかかったこと？？？

でも、そんなことで、
白血球があがっちゃうかなぁ？？
ホントに全然わからないんです。

そんな訳で、今回は
日記には、詳細について
触れてなかったのです。

で、結局どこの感染だかわからないままで、
気持ち悪いのですが、
炎症の値も下がってきて、
昨日、や～っとLINLINの点滴がはずれました。
(;-_-) =3 フゥ

久しぶりの点滴通い・・・
やっぱり疲れるわ～～～。(;´▽｀A``

ちょっと前は、
しょっちゅうだったのに、
感覚が鈍ってるせいかしら？？？
それとも、やっぱり年？？？
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

それにしても、
原因がわからないってのは、
気持ちが悪いので、
来週、ちょうど大学病院の定期検査なので、
その時に、聞いてみようと思います。

で、晴れて点滴がとれた昨日、
3歳児健診の日でもありました。

LINLINは、94.5cm、15.15kgで、
身長体重曲線をみると、
ぎりぎりふつうではあるものの
やや大きめというか太め・・・
昔だったら、
「健康優良児」と褒められた体格。
でも、今は、
気をつけないと肥満になりますよ！
と言われる体格・・・。

TOMの3歳児健診のときと比べても
男女の差があるにしても、
TOMは、96.1cm、13.6kgで、
背は大きめの細めだったので、
TOMとLINLINの体格は両極端で
母としては気になるところ・・・

正直、LINLINには
甘やかしているところがあって、
小さい時から、点滴とか入院とか
たくさんしてきてるので、
「チックン頑張ったら・・・」とか
「もしもし（診察）頑張ったら・・・」とか言って
ご褒美代わりに、飴とかジュースとか
あげることが多かったんです・・・。
入院が続いていたころは、
ごはんが食べられない時が多く、
その都度減っていたので、
体重は気になるほどではなかったのですが、
今は、熱もほとんど出さなくなり、
しっかり食べてる上での、甘いもののご褒美。

普段のおやつは、
だいたいTOMが帰ってきてからの1回と
決めてるんだけど、

やっぱり、
なんやかんや言っても
病院にいく頻度多いし・・・

親として、
病気にしてしまった・・・みたいな
引け目があるというか・・・

ついつい甘やかせて、
病院に行くたび、
あげてしまうんです・・・。

元々の体質もあるとは思うのですが、
TOMは、186cm、68kgの旦那の体質に似て
食べてもすぐ出る、燃費の悪い体質で、細身。
LINLINは、きっと私に似て、
太りやすいんだと思うんだよなぁ・・・

何だか言い訳がましいですね。(;´▽｀A``

そんなこと言っても、
LINLINを肥満にしてもいい
という理由にはならないし、
私がセーブしないといけないですよね。

これからは、ご褒美＝甘いものだったものを
何とか他のものにシフトしていかなくちゃ・・・

何かいい方法ないかなぁ～。

LINLINもパブロフの犬状態で、
もう病院に行ったら、
もらえる～と思ってるから、
余計やっかい・・・。

みなさんなら、こういうときどうします？

やっぱり、口で褒めることを
続けるしかないのかな？

ε-(ーдー)ハァ

他の事に関しては、
耳、目、歯、内科、発達のいずれも
問題なしでした。

問題は、体重・・・。

今までは、ず～っと病気のことを心配し、
ちょっと病気のことが気にならなくなったら、
（ってまだ、治ってないけど・・・）
今度は、別のことが気になる・・・(;´▽｀A``

いつになったら
母は満足するんだぁ？？？(＞▽＜;;

でも、親にとって、
子供のことは、多かれ少なかれ
ず～っと気になることばかりなのかな？

みんな一緒かなぁ？？


長々とおつきあいありがとうございました。
"m(_ _""m)ペコリ"


追伸：写真は、母の日にプレゼントしてくれた
　　　花びんと似顔絵です。o(*^▽^*)o~♪
　　　TOMは、相変わらず芸術肌！？
　　　不思議な色遣いでしょ。
　　　LINLINは・・・
　　　初めて描いてくれたのですが、
　　　口と思われるものの下にあるのは
　　　何だろう？？？
　　　目の周りの丸はなんだろう？？
　　　ママの目はくまだらけで
　　　パンダみたいってことかぁ？？？(＞▽＜;;
　　　いずれにしても、
　　　とても嬉しいプレゼントでした。