「パリでの不思議な巡り合わせ。」の巻。
仕事の打ち合わせで、ふと入ったパリの住宅街のカフェ。その売り口に、こんなカードが落ちていました。よく見ると、シャルトリューじゃないですか! このネコちゃん名前はおそらく、「VIFARGENTE」という男の子。英語で言うところの「クイック・シルバー」。うちのチビヨン君の別名「灰色の弾丸」同様、かなりすばしっこい子のようです。ちょっとほっそりしているし、シャルトリューにしてはまだ小さそうです。 内側にV, like VervetI, like independent F, like Fantasutic A, like AgilityR, like RoundG, like grayE, like eyeN, like nightT, like TailE, like (解読不可)と頭文字を取って、英語の詩が書いてありました。授業で作ったようですが、(先生のコメントが入っていました)ネコに対する愛情が込められています。 では私も、、、「も」 もっとも「な」 なまけたネコ「け」 結局食べるだけ。 青山墓地の桜もだいぶ色づいてきました。近所の公園の桜も随分咲いています。 ここにいる野良ちゃんたち、ここ数日の寒さがこたえてないか心配です。 今日は暖かくなる予定、花見散歩にでも出かけるか。まずは団子の調達だ。