*モナミ* SMAP・映画・本
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7月18日公開の映画『HERO』に合わせての、特別番組『HERO THE TV』。 なんていうか、木村さんも涙腺の緩くなってきたお年頃なのね(笑)。 木村チルドレン(という言い方が正しいか分からないけど)って、ほんとにいるんだ。 いや、いるだろうけど、ドラマの木村拓哉に憧れて、その職業に就きたいと思って、そして実際に就いた人はそりゃいるだろうとは思ってたけど、ほんとにいたんだ、って、なんかこうやって出てきてくれて改めて。 しかもレーサーとかパイロットとかホッケー選手とか、カッコよすぎるやん(笑)。 拓哉も、自分が今までやってきた役の、単に「ファンです」ってだけじゃなくて、ほんとに憧れてなりたくて、そしてなっちゃったって、そりゃ嬉しいよね。 当然、木村拓哉ファンである子たちが憧れの木村拓哉に会えて「うわぁ!」となるという展開かと思いきや、まさかの拓哉の方が感激するとは。 拓哉の涙なんて、それこそドラマぐらいでしか目にすることがなかったけど、生の番組で思わず目頭熱くしちゃうなんて、ほんとに嬉しかったんだ。 その涙を見て、私は涙したよ。 なんか色々、拓哉も大変だったんだな、とか(何)。 木村拓哉であることのプレッシャーは、私たちには想像もできないけど、とんでもないものを背負いながらドラマをやってたんだろうな、とか、それが報われたじゃないけど、色々言われてもSMAPやってて役者やっててよかった、って思ったのかも、とか。 妄想ですけどね。 妄想で、泣きましたけどね。 拓哉が、涙するほど嬉しいと思ってるってことが、嬉しかった。 でも、男の子はいいな。 木村拓哉に憧れて、木村拓哉が演じてた職業に就くことができて、もちろん女の子だってなれるけど、なんていうか、なりきり具合(笑)が、男の子の方がさ、「俺は木村拓哉だ!」みたいなさ(何)。 憧れだけで終わらず、とことんまでなり切れる、というか。 服装とか髪型とかはもちろん、考え方とか行動とか姿勢とか。 あんまりやっちゃうとただの痛いファンになっちゃうけど、でもそれを仕事にするくらいに大好きなんだもの。 意識せずともやっちゃってるよね、きっと(笑)。 よし。 いつか総理大臣だ。
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