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毎日同じ薬を飲みながら、ふと
あるシーンを思い出して、自分のバカらしさを恨んだ。 救いは、 あなたも同じようにバカやって、結局は私に色々と愚痴ってたこと。 私の罪を軽くしてくれるかのように。 そして、本当のことを 心からの言葉をたくさんたくさんくれた。 あの中に嘘は無かった。 どれだけきれいでも、価値があると言われていても 嘘の花は嫌なのだ。 だから、あなたが話さなかったことを 私は知らなくていい。 そこに、あなたと私の真実はない。 別のお話。 だから、井戸の奥深く下ろしていく。 掘り返さない。 いつか、 雨を受けて 日の暖かさで 花を咲かせて。 想いは、花言葉に隠して。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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