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カテゴリ:その他の文化
ここ最近立て続けに購入した本。
9月完成予定の新居の、私の書斎には、 埋め込み式の本棚を2つ作ることにしています。 そんな本棚に飾ったら、とても素敵だろうなぁ。 などと思って買いました(マジで)。 ヘンタイの理論と実践 性犯罪業カタログ アダルト・ライフ 大人の保健体育 完璧にエロ方面に偏っている・・・・。 ダンディなイメージが台無しだ。 ちなみに読了したのは一番上の「ヘンタイの理論と実践」のみ。 なんともストレートなタイトル。表紙もちょっと・・・・。 フツーのエロ本を買うよりも恥ずかしかったです。 以降の3冊はその教訓を生かして「楽天ブックス」にて購入。 これなら恥ずかしくないぞ。 買ったばかりなので、まだ読んでませんけど。 なぜ突然、このようなジャンルの本を立て続けに4冊も買ったのか・・・。 これがよくわかりません。 ただ、エロ雑学には興味があります。 昔から、この手の本はよく買っていました。 世の中には様々なヘンタイがありますが、 それらの世界を覗いてみたいという興味もありました。 あ、ちなみにこれらの4冊、あくまでも活字メインですよ。 エロい写真は殆どありません。 (エロいとは言えないイラストは沢山載ってますが) いずれにせよ、「万物の根源はエロである」というのが私の座右の銘です。 2歳の娘がやがて成長し、私の書斎に忍び込んで、 こんな本を本棚に見つけたら・・・・・。 絶対に口利いてくれなくなるよな・・・・。 そう考えると、ゾクゾクします・・・・ ってそういう発想がそもそも変態チックですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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