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リュンポリス

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2009.08.30
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カテゴリ:ライフイベント
俺が中学生の時から庭に住み着いている野良猫の三毛が、子猫を4匹連れてきました。三毛が連れてきた当初はまだ歩くことすらおぼつかなかったのですが、最近はピョンピョンと跳びはねたり、網戸に登ったり、母猫の三毛の尻尾にじゃれたりと成長してきました。

子猫と網戸

網戸

超かわいいです。網戸越しに見てるだけで癒されます。

そこで、即席でおもちゃを作り、子猫と遊んでみました。おもちゃの名前はブラウンテール。名前をブラウンテールにした理由は、俺の小学生時代まで遡ることになるので省きますw

ブラウンテール

早速、子猫がいつも遊んでいるところにブラウンテールを投入してみました。俺がちょっとずつブラウンテールを動かすと、子猫の視線が釘付けになりました。

子猫たち

しかし、警戒しているのかどうかは分かりませんが、なかなかじゃれようとしません。「もうちょっと小さい方がいいかな?」と思い撤収しようとしたんですが、ここで一番活発な子猫(名前はミルキー)が登場したので、ミルキーの目の前にブラウンテールを垂らしてみました。すると、他の子猫以上に興味津々で、小さな前足でブラウンテールをちょっと叩きました。おおっ!さすがミルキー!

ミルキー

ミルキー かわいい!

しばらくミルキーはブラウンテールの虜になっていましたが、興味を失ってしまったのか、他の子猫と遊び始めました。う~む、前に住み着いてた野良猫はブラウンテールでじゃれまくってたのになぁ・・・。

ブラウンテールを改良して、再チャレンジしたいと思います。





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Last updated  2009.08.30 20:09:19
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