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テーマ:今日の出来事(291720)
カテゴリ:外食
薄曇りの中、千葉の実家に行ってきました。 今月車で外出するのは3回目 新型コロナウイルス感染の心配もあるので 外出は減らしています。 旦那さまは先週末から花粉症の症状が出てきたので ますます出かけなくなりそう。 河津桜満開 実家は今年も雛人形展示 手土産の桜餅を食べてからランチへ 和食レストランとんでん 母だけ新メニュー「あさりうどんといなり」 父「にぎり鮨・そば」 旦那さま「親子煮定食」 私「いわし天丼・そば」 前回いわしフライ定食なので天丼の方にしました。 苦手なエビ・イカ・オクラの天ぷらと 蕎麦半分はいつも旦那さまへ。 焼き魚・鶏丼・山菜そば・ ベジボウル(チキンも入ったサラダ)など お気に入りメニューがなくなり いわしメニューを食べることが増えました。 気になるメニュー 揚げたての「じゃがりこ」のような物があります。 母から組湯呑を頂きました。 5年くらい前からでしょうか 未使用の品など主に贈答品を 行く度にもらっているような気がします。 もちろん要らないものは断っていますよ 銅製のカップとか洗面器とか木製の何かの置物とか・・・ 今までも様々な贈答品を頂いていますが 湯呑は2回目かな(^ ^) 深川製磁 組湯呑 そんなことあるのかな〜という話ですが 祖母の米寿のお祝いの返礼品を 長女である母が頼まれて 千葉そごうでこちらの品を人数分選びました。 その後、父が退職した時に会社から 贈られた品が全く同じ組湯呑。 と言うことで偶然にも同じ湯呑が2セットに。 祖母の方は実家に飾ってあるので 余っている方をいただきました。 淡いカトレアの絵が綺麗です 母情報で5,000円するらしい。 陶磁器で薄いので煎れたてのお茶は熱くて持てませんが 口が少し外に向いているので 飲みやすくて気に入ったようです。 旦那さまが普段使っている湯呑は藤色の萩焼で 来客用も萩焼ですがこちらは一般的な色。 藤色の湯呑は組湯呑で購入しましたが 1つ割れてしまったので小さい方を使っています。 でもこの湯呑も底の一部が欠けてしまいました。 新しい湯呑を探していたので タイミング良かったです。 我が家で緑茶を飲むのは旦那さまだけですが 有り難く使わさせていただきます。 お茶は飲む度に入れるのが美味しいとは思いますが 1度に500mlを水筒に入れて 少しずつ湯呑に注いで飲んでいます。 こういう飲み方をしているので 蓋付というのはとても嬉しい。 今までは蓋的な物を使っていました サイズぴったりなこの蓋は プリングスの蓋。 落としても割れないし 中身が見えるし優れた品でした(笑) ご訪問ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月27日 02時40分36秒
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