*運命のジャーニー 来日公演大阪*
ジミヘン・ジャニスジョップリン・サンタナエリッククラプトン・スティーヴィーレイヴォーンジェフベックグループ、ジェファーソンスターシップツェッペリン・ディープパープル・イーグルス・ドアーズキャロルキング・クイーンetc。。。挙げたらきりがないですが私は全て、ジャーニーから始まりました。アルバム、エスケイプを聴いて、時代をさかのぼるかのように聴きあさりました。大音量で聴いているとオカンが「何聞いているの?」とわたしが「エリッククラプトン」と言ってもオカンが「へぇー、、、プランクトン聴いているんかぁー?」っていう環境で洋楽を聴きまくりました。(そういや、マラリヤって言ってたなぁー、 マライアキャリーも伝染病やないねんから($・・)/~~~)笑ジャーニーの印象はイコール、スティーヴペリーになってしまっている。ボーカルの力は強い。もちろん漏れることなく、私もスティーヴペリーを超えるボーカリストは、いないと思っている。そして大好きです。(ジャニスやキャロルキングは別です。汗)けど、ジャーニーというバンドのイメージは完全に17歳でサンタナに参加した天才ギターリストニールショーンとジョナサンケインの作る曲なのです。(個人的にそうおもいます。)ジャーニーを好きになって28年。思いが強すぎて、スティーヴペリー以外のボーカルでのコンサートには行かなかった。けど、今回はやってくれそうなボーカリストなので勇気を絞ってというか?胸ドキドキでチケットゲットしました。そして、昨日3/11(木)大阪厚生年金会館大ホールにて、私の神ジャーニーの大阪公演日行ってきました。がっつりジャーニーの新譜を聞きながらコンサートに向かいたかったのですが、ナント車内は♪ポーニョ、ポーニョ、ポニョ♪魚の子真ん丸いお腹の、元気な子ぉーーー 大合唱!!サラのリクエストで大音量でポニョそして、みんなで歌えというので、ポニョ大合唱となりました。遅刻?いかなる理由も考えれます。っとめちゃめちゃ早く行ったので、誰もいてないか?と思いきや到着してビックリ!!開演1時間前というのに、既に長蛇の列。ホール前の公園まで列が延びてます。時間が来ました。81年、名曲オープンアームズを生んだエスケイプから28年の思いを胸にホールに入りました。チケット取り頑張った甲斐あり、S席の前から12列目となかなかの席(嬉しい)ピネダに話しかけるぞ!開園と同時に、創設メンバーのニールショーン・ロスヴァロリーにジャーニーをメジャーにしたメロディーメーカージョナサンケインが登場したと同時に、号泣!!早すぎる感激の涙に、ニコルの冷ややかな「お前は、バクラか?」の視線がそして、一緒に行った会社の専務からは「早い、早い、まだ歌ってませんよ。。。」と突っ込まれました。(涙)っと感激の幕開けでした。他のコンサートと違ってアーティストが好きで好きでしょうがないメンバーがジャーニーのコンサートに集まっているのが良くわかりました。曲によっては、乗り切れなかったり知らなかったりってコンサートではよく見る光景なのにシングルカットされていないマニアックな曲まで物凄いノリでした。スティーブペリーの歌いまわし方、メロディーラインを頭で完全コピーされている熱狂的なファンに向けて、ピネダは予想をはるかに超える出来栄えでした。ファンの期待を裏切らないよう、キーも保ち、ピネダの自我を出さず忠実にジャーニーサウンドを再現している姿に、オープンアームズ歌い上げた直後に感極まって大声で叫んでしまいました。ピネダ、よぉーーーやった!!(席周辺、オオウケしてしまいました。すみません、みなさん。 せっかくの日を阪神甲子園球場みたいにしてしまって、、、汗) 感極まって思わず出たのです。我が人生のテーマ曲セパレイトウェイズでは上腕三頭筋がチギレるほど、拳を突き上げました。私だけでしょうか?異彩を放つ存在感を示すニールションがボスザルに見えたのは?・・・私だけでしょうか?ステージをボスザルの目を気にしながら飛び跳ねまくるピネダが、、猿まわしに見えたのは?すみません。言いたかったんです。m(__)m本題にもどりますなかでも、ドラマティックな曲の展開と各パーツ(ニールショーンのギター、ドラム、ボーカル)のテクニックが存分に聴けるマザーファザーが圧巻でした。この曲は、メジャーでないけど深くて、とてもジャーニーらしい曲で大好きです。ラストは終了後、東京公演でのピネダのマブハイっという言葉があったのをTarsanから聞いてたので、待ってましたが。。。言わないで、幕の袖に向かおうとするのでこっちから言ってやりました。笑ピネダ~マブハーーーーーイ!!気のいいピネダ、足を止めて笑顔で、こっちに手を振ってくれました。いいヤツだ!物凄くいいコンサートでした。大満足です。涙物です。プラスここがチェンジすれば、もっとよかった。。↓曲の演奏順アンコールラストに、Lovin', Touchin', Squeezin'だったのだけど、アンコールラストは、セパレイトウェイズにしてほしいかった。セパレイトウェイズで、観客の興奮も頂点にたっしたのに今回の演奏順では、その後にWhat I Neededであった。セパレイトウェイズの後の曲設定は、難しい過ぎる。セパレイトウェイズは、アンコールですべきだ。希望は、アンコール前に、センド・ハー・マイ・ラブでアンコールでセパレイトウェイズでしめてほしいかった。あと、Faithfullyがあのクオリティーになるなら外して欲しかった。(残念ながら、スティーヴペリーと差がですぎてしまった曲なので)っと言っても、28年の思いを崩さず感激させてくれたピネダはスゴイ。バラードからハードな歌まで全23曲(うち、絶品なドラマーの歌も含めると)本当に、スゴイぞ。すごい、フィリピン人。縁というか運命を感じます。もっとも好きなボクシングでは前人未到のアジア人初4階級制覇を、あのデラホーヤ相手に昨年12月にやってのけたのが、ご存知フィリピン人のマニーパッキャオ!障害の伴侶!?・・・・もとい、生涯の伴侶となる奥さんがフィリピン人のニコル好き過ぎてアルバム名が社名になった↓ジャーニーのボーカルにフィリピン人のアーネルピネダ!まさに、運命を感じる日でした。帰りフィリピン人のニコル言ってました。ピネダ、あれ上手いよ歌うまい人、フィリピンに他にもいてるけどピネダ、あれ上手いよ、、、わたし、「ダレ他に上手いノン?」て聞いてみました。ニコル「な、な、なに?、、、ス?、 ぶ?、、、 ら?、、、 な、、、、 ブルースリー? 」 ズルーーーーー($・・)/~~~なんで、ブルースリーやねん ($・・)/~~~デトックス 毒抜きダイエットサプリだけで肝臓の正常な機能を取り戻す。ラウラ・ルナいいよなぁー。。参加してますので寛大なお心で、クリックしてあげてくださいませ。↓ 便秘解消 二日酔い予防 美肌 ディパーチャー飲むなら飲もう。栄養バランスを考えよう。便秘解消サプリメント