もんちゃん一家の出来事

昨日は引越し屋さんが見積もりに来られました。

他とも見積もりをとって比べたかったのですが、早くダンボールが欲しかったのと、ひとつでも何か決まってすっきりしたかったという理由で、決めてしまいました。

我が家の今の住まいに引っ越した時は、“ねえね”が生まれて私は里帰りしていたので、とうと一人で大阪の社宅から引越ししました。かなり大変だったと思います。

その時の金額は１５万円ほど。

この金額よりは安くしたいと思ってましたが、かなりお安くなった？と思い契約しました。

７月１日、土曜の大安だそうで、普通ならありえないと言われました。
ほんまかいな？とは思いましたが、梱包あり、不要な家具の処分費を合わせて１０万。
ハウスメーカーの営業さんの資金計画どうりの金額で、まあいいかって感じになりました。

でもうちはよそのお宅よりは大型家具はないし、荷物も少なめ。(だと思うのですが・・・）
もっと、交渉すればよかったかな？

でもあと２週間をきりましたし、他を検討している時間はないので、これでよかったのだと自分に言い聞かせています。

さあ～お片づけがんばるぞ～って思っていたのですが、“とうと”が朝から右手が痛むと言い出しました。

昨日も痛いといってましたが、お布団を上げるのも息子を抱っこするのも痛むので、午前中、整形外科を受診しました。

『とうと、どうだったんだろう？』と気になりながら働いていると、右手にギブスを巻かれたとうとが現れました。どうも骨にヒビが入っていたらしいです。

どうして、こんなことになるのよ～

この間、やっとねえねの手のギブスが取れたばかりなのに・・・

我が家は何かに取り付かれているのでは？って思ってしまいます。

特に新居に引越しする前で、何か不吉な予感がします。気にしすぎなのかな～？