5964971 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2007年06月22日
XML
カテゴリ:職場の教養
 6月22日(金)          心の余裕

 三月に起こった「能登半島地震」は、大きな被害をもたらしました。建物の損壊だけでなく、住民の心には深い傷跡が残りました。

 そのような中で活躍をしたのがボランティア集団ですが、深刻な被害を免れた住民も進んで手を貸していました。被災者たちがショックで何も手につかない状態の中、第三者的な立場の彼らの働きは目を見張るものがあったようです。

 私たちは、いざ自分のこととなると、熱くなったり落ち込んだりして、気持ちが揺らいでしまいがちです。しかし一歩引いて、<他人事として眺めてみよう>という気持ちを持つことで、冷静さを得ることができるのです。

 追い込まれて力を発揮するケースもあるでしょうが、基本的には心の余裕があって初めて仕事がはかどります。自ら「余裕」を作り出すことも、大切な仕事のうちといえるでしょう。

 持てる力を発揮するには、緊迫した現実の状況の中で、いかに平静な心を保ってドンと構えられるかです。自分を客観視する目を持ちたいものです。

 今日の心がけ●ひと呼吸置く余裕を持ちましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために6年ぐらい前から毎日こつこつやってくれている作業です。障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。

max
↑↑↑↑↑↑↑写真は、宇都宮にてJR東日本のマックス
写真と本文は何も関係がありません。(^_^;)アハハ・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年06月22日 06時10分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[職場の教養] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X