5957846 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2007年08月25日
XML
カテゴリ:職場の教養
働く喜びは、会社の経営理念にあり。

 8月25日(土)          国栖奏

 奈良県吉野郡吉野町の国栖に伝わる「国栖奏」は、毎年、浄見原神社と橿原神宮で奉納される伝統行事です。

 初代神武天皇は、東征のため紀伊半島を南下。吉野に至って国栖の人々の護衛を受け、奈良盆地へ入りました。また壬申の乱の時は、国栖の里人が、後の天武天皇である大海人皇子を守りました。

 以来、その功績を称える「国栖奏」は千年以上の歴史を重ねています。静かで簡素な舞は、地域の伝統を営々と引き継ぐ喜びを伝える重厚な行事です。

 「伝統」は、長い年月をかけて継続しているからこそ「伝統」です。職場でいえば、創業の精神を受け継ぎ、共有することで「社風」が生まれるのです。

 何のためにこの会社はあるのか。何のために自分たちは働いているのか。その問いを常に自問することが、仕事へのモチベーションを高く保つ第一でしょう。

 製品やサービスを、長い間にわたり社会に提供できることは、働く人々の大きな喜びです。社員間の意思統一を図り、共通の目標に向けて進んでいきましょう。

 今日の心がけ●働く喜びを確認しましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。
書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。
職場の教養をあらかじめ読んで朝礼に備える方のために、職場の教養を毎月1日にまとめて掲載しておきます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年08月25日 05時15分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[職場の教養] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X