5956859 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2007年08月30日
XML
カテゴリ:職場の教養
8月30日(木)          参加意識

 消防法は、実情に即して効果を挙げられるよう、年々改訂が重ねられています。

 多数の人が出入りする職場、店舗では、定期的に防災訓練をすることが義務付けられ、職場での消火・避難誘導・救急救命訓練の機会もずいぶんと増えました。

 中間管理職のKさんは、地元の消防署で各種講習を受けました。その実地訓練で違和感を覚えたのは、参加意識に乏しい受講者が多いことでした。

 こうした生命の存続に直結する講習の内容は、受講者がきちんと学んで、職場や店でのいざという時の備えのために還元すべきものです。

 しかし実情は「どなたか実際にしてみませんか」の呼びかけにも応じることなく、きわめて消極的。居眠りをする人も見られます。<自分のところだけは大丈夫>といわんばかりの、危機意識に欠ける姿勢です。

 地震、事故、火災・・・。いつどこで直面するかは分かりません。そのときの自分の役割や動きを、どれだけの人がきちんと掌握しているでしょうか。

 助かる命も、人任せでは助かりません。訓練には真剣に臨みたいものです。

 今日の心がけ●前向きに学びましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。効果的な朝礼の仕方などが書いてあります。
入会すると毎月30冊送ってもらえます。会費は月1万円です。
お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
職場の教養をあらかじめ読んで朝礼に備える方のために、職場の教養を毎月1日にまとめて掲載しておきます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年09月04日 16時46分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[職場の教養] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X