5956450 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2007年09月01日
XML
カテゴリ:職場の教養
 9月12日(水)          ストレス

 私たちの身体は、心と体のバランスを保とうとする機能があります。過度のストレスがかかると、この機能を支配する自律神経系のバランスが崩れ、精神面や体にさまざまな障害が生じてきます。

 ストレスは、心に緊張や不安やイライラなどの精神的圧迫を与える、外からの刺激です。しかし、ストレスがすべて悪い影響を与えるという訳ではありません。

 「ストレスは人間が活動するときのエネルギー源である」と、ストレス学説の権威であるハンス・セリエ博士は説いています。

 期待されているからこそ頑張れます。失敗したからこそ、次に挑戦する意欲も湧いてきます。ストレスは生活のエネルギー源と捉え、逃げずに上手く付き合うことが必要です。

 生活の中や職場でのストレスは、事実上避けることができません。「ストレスをバネにして人生の楽しみを発見する」「プラス思考で前向きに対処する」など、ストレスを友人とするような積極的な対応を心したいものです。

 今日の心がけ●ストレスを味方にしましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために6年ぐらい前から毎日こつこつやってくれている作業です。障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年09月06日 06時22分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[職場の教養] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X