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モノスキー日記

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 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

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2008年01月01日
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カテゴリ:職場の教養
 1月11日(金)          心の栄養

 Y子さんは、ホテルで清掃員をしています。ある日、いつものように館内の従業員用トイレの清掃をしていました。洗面台を洗っていると、後ろから「いつもきれいにしてくださり、ありがとうございます」と若い男性の声が聞こえました。

 振り向くと、その男性はニコニコと笑いながら立っていました。Y子さんが「そんなことを言われたのは初めてです」と応えると、「当たり前ですよ。いつもきれいにしてもらっているのですから」と、むしろ不思議そうでした。

 男性は、自然に感謝の言葉が出たのでしょうが、その何気ない一言で、Y子さんは一日中、気分よく働くことができました。

 プラスの言葉は、人の口から出て人の耳に入り、心の栄養となります。反対にマイナスの言葉は、心を枯らしてしまいます。

 せっかく言葉を出すのです。「ハイ」という明るい返事、「おはようございます」という朗らかな挨拶、「ありがとう」という感謝の言葉など、プラスの言葉がいつでも自然に出てくるようにしたいものです。

 今日の心がけ●プラスの言葉を身につけましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。許可を得ずに掲載しております。取り扱いにはくれぐれもご配慮願います。





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Last updated  2008年01月07日 05時30分03秒
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