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モノスキー日記

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 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

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2008年11月15日
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カテゴリ:職場の教養
 11月15日(土)          七五三

 子供の成長を祝う風習は、古くからどんな時代にもありましたが、現在の「七五三」のような形になったのは江戸時代からと言われています。

 当時は生まれて七日目頃には頭の毛を剃り、幼い子供は男女とも坊主頭で過ごしました。そして無事に三歳を迎えると「髪置」という儀式をおこなって頭髪を伸ばし始めました。

 次に、男の子は五歳になると初めて袴をはく「袴着」の儀式をしました。

 女の子は、七歳になると、それまで着ていた紐付きの着物に代えて、大人と同じく紐の付いていない着物に帯を締める「帯解」の儀式をして祝いました。

 こうした行事が、江戸時代になって十一月十五日にまとめて祝われるようになり、明治になると「七五三」と呼ばれるようになりました。

 「七五三」に付き物の「千歳飴」は、長寿を願って江戸時代に細く長く作られたもので、親戚やご近所に配り、みんなで子供の成長を祝いました。

 少子高齢化が進む今、子供はますます国の宝になっています。

 今日の心がけ●子育て中の仲間を応援しましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
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職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。






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Last updated  2008年11月15日 06時19分55秒
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