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テーマ:少年&少女サッカー(888)
カテゴリ:少年サッカー
って、常に感じてる。 回りぐどい言い方は、とらえる人によって、言いたいことが、違う意味になる。 つくずく、感じたのが、この間のコーチ会だった。 2年生の子が辞めた一件で、代表が話したことが、庇護というか、「怒り方」を正当化してるように、思えるし、他のコーチも同じに考えているようにも、取れると言う。 実は私は、いまさらなんだけど、ドンカンと言うか、その場の空気が読めない??という、良いこともある(??)性格だったんだ~~と知った 同じ学年の母が、意見を述べた時、「??怒ってる???」とは、なんとなく気が付いてたが、後から聞くと、ものすごい「怒り」でなにを話したかわからない?ぐらいだったそうだ 「へ????」 ごめんなさい・・・そこまで?!とは思いもよりませんで・・・・・
同じ怒り方でも、要はその子の性格、凹み度、その他もろもろを、考慮の上に怒ってほしい!んです。 この問題(っていうか、ちょっとちがうよ~)のコーチは、自分に子を基準に物を言うので、そこのところを、考えかたを変えてもらいたい!の話しをしてほしかったのだが・・・・・ どうもずれちゃった??? まだ2年!(私は思う。)そんな子を相手に1・2回注意して、きちんとしろ!って言うのも無理な話でしょう?? 相手は「日本語が通じない」←これ、D級講習で聞きました^^ そこのところをわかってほしいし、子どもは皆同じじゃあないし、違って良いんだ!ってことも・・・・ そして、この件でなんと(ゴメン)一番良いことをいったのが、若き監督 「オレ、ストレートに物言えるし、別にケンカになっても、かんけ~ないし、今度話してみるよ」 子どもがもちろんいないから、変なしがらみもなく、ストレートに物言えるというよりは、ストレートにしか物言えない??ので、かつ、監督という立場なので。 本当に日本語の難しさを知った時だった・・・・・
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最終更新日
July 4, 2006 09:15:34 AM
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