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テーマ:少年&少女サッカー(888)
カテゴリ:少年サッカー
土曜の練習のときです。 3年生の子が、荷物の置いてある場所で泣いていました。 「どうした?」 泣きすぎて、話もできないので、落ち着くまでそのままで。 全然泣きやまないので、お茶当番の母が。 「話をきいてなくて、やることをできない、注意すると「「あ?」」走ってろ!って言われて、そっほ向いて、ふてくされた。そこで、帰れ!といわれて。」 昨日は監督・3年生の担当コーチは、不在。 いつも高学年をみてるコーチがついていた。 泣き止まない子は、泣き過ぎて、話どころではない。 とりあえず、母に来てもらい、事情を説明。 本人はなんで怒られたか?わかってるの?にはうなずいたので、じゃあ、謝って、あいさつして帰ろう~ コーチのところへ連れていく。 何処がわるかったか?なんで怒られたか? それは違うだろ? 次はちゃんとできるな? よし! と、悪かったことを指摘して、次の約束をして、よしよしして、帰しました。 ところが、怒られてるところだけを見た、その場にいた母たちは、心配した。 また辞めちゃうんじゃないか?って。
一応、監督・担当コーチには、母たちの心配は、杞憂だということを、報告。
実は、このコーチは、怖い。1年前ぐらいに、怒られて辞めた子もいるので、母たちの心配もわかる。 でも、すご~く変わった。 怒りっぱなしでないとこ。 きちんと、話をつけてること。 そこを母たちにもわかってもらわなくては・・・・・・
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最終更新日
December 17, 2007 08:33:35 AM
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