私が覗いたParis生活

仕事の話です。

明日、取引先へお酒を持っていくことになりました。
それが、、、落成式の前のお払いの儀式に業者さんが全員呼ばれたと。

落成式にお払いがともなうのはよくある事ですが、落成式は別の日に改めて行われる。
さて、熨斗紙はどうしたらいいの？？
業者さんの間で連絡が飛び交いました

粗相があっては失礼極まりないので、
早速ネットで調べても？？？？？
ゼネコンやら建築家のお友達に電話しても、ワカラナイ

ゼネコンの友人いわく、百貨店に行って訊けば判るかもよ！とのアドバイスにより、某デパートへ駆け込みました。

結果・・・
奉献か奉納

あっという間に答えてくれました（笑）
有難いことです
儀式は思い入れのあることなので失礼の無いように、そして思いが伝わるようにですものね♪

久しぶりに友人と電話で話せたことも嬉しかった
ゼネコンの友人は、何度も受付してたのに熨斗までは見てなかった
な～んて、言ってたり。
建築家の友人とは先日、パリで見てきた彼がデザインした建築物について話したり。
出会ってから５年も経つなんて、、、あれから５年しか経ってないなんて何だか信じられません。ずっとずっと昔のことみたい

来月、留学時代の仲間と会う約束をして電話を切りました。
来月が楽しみ