カテゴリ:営業
こんばんは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。長らくのご無沙汰で申し訳ありません。
一応・・・生きている(笑)。そして、相変わらずもがきながら動いている。成果はどうなるだろうか?まぁ、長い目で見ることにしよう(笑)。 さて、そんなわけで近況を報告しておく。 1.風邪をひく 6月中旬に風邪をひいた。鼻水と喉の痛み中心だったが、完治するまで1週間かかった。 2.虫に刺される 「やっと風邪が治った~」と喜んでいたら、左肘を虫に刺され、2日ほど微熱が続く日々(苦笑)。事務所の床の上でミツバチが2匹のたうちまわっていたので、おそらく刺したのは連中だろう。皆さんも虫にはご注意を・・・。 3.越中富山企画塾で偶然最優秀成果賞を受賞する 越中富山企画塾で偶然にも最優秀賞を受賞する。思えば、このノウハウでガンガン成功している顧問先の社長を見て受講を決意。趣味半分で受けてみたが、辛い中にも大きな楽しみがあった。とりあえず、終わってホッとしている。 結構緊張しながら話している私 成果発表会当日の参加者は200名弱。感謝、感謝。 (1)お客のニーズに合ったものを売る (2)欲しい人に売る (3)顧客の心理段階に応じてアプローチする 企画塾は、この当たり前のことを実践するツールを提供してくれた。私もそうだが、社労士の場合、いきなりアイディアで売ろうと思っても売れない。逆に、客が欲しくもない法律論を押しつけても売れない。できる範囲で客が欲するものを提供する。そうすれば、自ずと良い商品ができてくると思う。 4.某生保会社で社内勉強会のお手伝い 某生保会社で社内勉強会のお手伝いをした。社労士として、適年に関する正しい知識を提供したいという想いは強い。そのためには、社労士である私が独りで叫んでいるだけではダメだ。どこにどうアプローチすれば、自分の考えが広まるのか?そして、大勢の仲間と知り合えるのか?そこをよく考えて行動したいと思った。何よりも、生保の営業マンの皆さんは楽しい人が多い。良いご縁をいただいたことに感謝だ。 あと、適年の話とセットでパートナーの保険代理店が話した保険の営業話が参考になった。まぁ、要約すると「目標に対し、一定の成果を得ようとすると結局は地道に行動するしかない」という話だった。まぁ、当たり前のことだが、これができていない人が多い。私も人のことは言えないが、他人を妬む前にまず行動するということの大切さを改めて学んだ。 5.年更・算定終了する 年更・算定と恒例の社労士繁忙期を迎えた。とは言え、当事務所の年更・算定の受託件数は全顧問先の半分であり、まだまだ数は少ない。ということで、忙しいのは一時的だった(汗)。 6.新規案件の受注状況 新適→顧問契約という依頼をいただく。現有の顧問先からの紹介だった。もう一つは顧問契約ではないが、友人関係のツテで適年のアドバイザリー契約をいただく(丸投げコンサルではなく、基本先方でやってもらって、問題点を指摘するパターンの契約)。 以上、流れ的には悪くはないが、こういうときこそ慢心せず、ガッチリと事を進めていきたいと思う。開業3年目というのは、何かと苦しい年だが、半年後には良い結果が出ているよう日々の行動を積み重ねたい。 ということで、以上が近況報告であった。ブログの更新も日々の行動の積み重ねのひとつである。何とか続けられればいいが・・・(苦笑)。 ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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