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中学生の頃、 井上陽水のレコードを買いに行った僕は、なかったので吉田拓郎のレコードを買うことになりました。 その拓郎さん、コンサートを中止しましたがきょうの10時、ラジオに出演されるようです。 きょうのビートルズは1960年です。ジョン、ポール、スチュアート、ジョージ、ピートは初めて舞台衣装を作り、リバプールのナイトクラブの経営者アラン・ウィリアムズの小型トラックでドイツのハンブルグへ。インドラ(ドイツ語でインドという意味らしい)というクラブに出演。 泊まるところは映画館でしたが、ジョージは仕事を辞め、ジョンとポールは学校を休学してビートルズとしてプロの道を歩き始めたのです。 まだ若すぎるビートルズはハンブルグというリバプールを大きくしたような町で、世界に通用するようなステージや演奏の腕を磨いていたのでした。 リバプールでは普通に演奏していればよかったけれど、そこではそれではお客さんは満足しませんでした。 「マックショウ」つまりステージで床に転がったり、派手に動き回ったりしていたそうです。 ハンブルグではジョンのさまざまなエピソードが語り継がれているそうです。
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最終更新日
2009年08月17日 21時03分11秒
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