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カテゴリ:毎日新聞
きょうは毎日新聞にジョン・レノンが1971年に年下の歌手に送った手紙のことが書いてありました。
ビートルズに関する有りとあらゆるものがお金になっているので、その手紙もまたそういう理由から届かなかったのかもしれません。 あるいは大きな影響力を持つジョン・レノンの手紙を、誰かが意図的に届けなかったのでしょうか。 いずれにせよ34年後にそれが届いたことと、(所有者はアメリカのコレクターで約93万円の値が付いていた)当時21歳だった歌手スティーブ・ティルストンさんが活躍しているという事実はジョンとヨーコもきっと喜んだと思います。 しかし「雨が降る」と言っていた父の言葉とおり、本当にひどい雨が降った。 やっぱり経験は裏切らない。 長崎には敬虔なクリスチャンが多い。 でもどうして日本なのに、外国の宗教 そこが長崎のいいところ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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