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きょうもきのうに引き続き1969年です。
前年にホワイトアルバムを発表したビートルズですがその頃、ピンキーとフェラスというグループの曲がヒットしていたようです。 1月22日にはビリー・プレストンが途中からレコーディングに加わり、どういうわけか珍しい来客がありました。 ビートルズをデビュー前から知るアラン・ウィリアムズです。 彼の本業はコーヒーショップ「ジャカランダ」のオーナーでリバプールと姉妹都市のハンブルグにビートルズを紹介して、その仲介料を得ていたブローカーでした。 どういう目的で彼がスタジオを訪ねてきたのでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月22日 17時57分23秒
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