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1967年8月25日ビートルズはロンドンのユーストン駅からマハリシの瞑想セミナーに参加するため、ウェールズ北部のバンゴア行きの列車に乗った。ここでジョンの妻シンシアは警備員にファンと間違えられ、数秒の差で列車に乗り遅れた。そのときのことを振り返ってシンシアは列車から顔を出して笑いながら自分の顔を見ているジョンを見てジョンがサヨナラと言っている気がした。これで私たちはもうおしまいだ。という感じがしたそうです。
ジョンはその時どういう心境でシンシアのことを見ていたのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月25日 19時23分44秒
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