テーマ:猫のいる生活(138400)
カテゴリ:フリーテーマ
大変大変ご無沙汰していました。
とりあえず元気です。 家族みんな。 去年の12月に我が家にやってきた、末っ子モカ。 1歳になりました。 まだ、預かり先のmidomidonyanさんのところにいたときは、 「食が細い子で心配」といわれていたのが嘘のように、 なんと我が家で一番重い猫にのし上がってきましたよ。 どどーーーん 重いといっても太っているというより、 とにかくがっちり体系。 ソラやりくと比べても骨格が太くて弾力が(笑)。 「水の入ったゴム長(長靴)」「タイヤ」と呼ばれたりしています(笑)。 うちに来てすぐかかりつけの獣医さんに診てもらったとき、 あまりの物怖じしない堂々とした態度に 「この子はボス猫の素質がある」といわれたっけ。 さすが院長先生。 それでも、すごく優しい子で、人間には絶対かまないし(りくやソラでも時々かむ) 猫同士遊ぶときもおじいちゃんのりくには手加減してる。 そしてまだまだ甘えん坊。 いつもさりげなく(?)私の後をついてきて、ひざに載るではなく、そばに寝ている。 小さいころはすぐにひざに載って指チュッチュだったのに、 それはなくなってしまった。さみしい~。 あ、でも、指チュッチュ自体はまだやってます。 毎晩、私がベッドに横になると、のどをガーゴンガーゴン鳴らしてやってきて(笑)、 私のおなかの上に寝そべって指チュッチュ。 それと朝方にも来る。 本当、人間の子の卒乳に向けた感じに似ている(笑)。 モカは卒乳しないでほしいけど。 寝姿いろいろ。 癒される。。 犬っぽくうつぶせ寝(子どもが散らかしたテーブルで・汗)、 小さな箱に無理やりくるっと(おっぱい丸見え・笑)、 足を伸ばしてへそ天。 見ていて飽きない子です。 1歳、おめでとう♪ 我が家に来てくれてありがとう。 ずっとずっと大事な家族だよ。 りくとソラも元気。 あのかつてデブ猫と呼ばれたりくは、ダイエットの甲斐あって 去年の5月・7.8キロ→今年9月・5.2キロ まで! 目標は5.5だったのに、まだ落ちてるから、年のせい??と心配してたけど、 定期的に受けてる診察や検査でも問題なし。 心臓の音もきれい。といわれているので大丈夫。 おなかの皮がたるんでいるので、横から見るとそんなにスリムに見えないけど、 上からお尻の辺りを見るとかわいそうなくらいげっそり。 でも、無理に食べるの我慢させてるわけではないんです。 やっぱり年齢もあるし、しょうがないのかな。 でも、やせてから、というか、モカが来たくらいから、 走り回るようになったり、上ったり、今までになくアクティブになった。 14歳。 何があってもおかしくはないけど、まだまだそばにいてほしい。 そしてソラ。 いわゆるツンデレタイプ。 知らない人が来ると押入れに。 ピンポンなっただけでも、数時間でてこない。 抱っこイヤ。 でも時々私のおひざにこっそり載りに来る。 ちょっと肌寒くなってきた今日この頃、 朝起きると足の間で寝てたりして(笑)。 声が高くていつまでも子猫のよう。 しかし、猫同士では俄然強気。 いつもモカと取っ組み合ってます。 これからは猫団子が見られるいい季節だな~。 私も家が恋しくなる季節です(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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