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カテゴリ:占いと私と
占いとの出会いは前回(だっけ?)書きました。
今度は占いとのお付き合いについて書いてみようと思います。 資料を手にしたものの、そんなに使う機会もないし 占いに傾倒している訳でもない。 そのまんまだったら本棚に資料を突っ込んだまま 眠らせておいた事でしょう。 うだうだしているうちに、師匠から電話やメールで ちょくちょく連絡がくるようになります。 「この人のちょっと観てよ。俺出先で手元に何もない」 しかも…。 「破門殺と六壬と四目録で観てよ」なんてのも来る訳です。 知らず知らずのうちに実践の道へ。 ありがたいことです。 師匠は今風の言い方をするならサイキックで、色々見えますし、 しかも自分の「気」を相手のカラダに通して今風に言うと 「リーディング」も普通にします。 「家にこんなものない?」とか 「身内でこんな亡くなり方をした人いない?」 「健康ではこんなことに気をつけてね」 なんてのはごくフツー。 師匠は色々相談を受けることも多いようですが 依頼された事を色んな角度から観るために占いも併用 しているのではないかと思われます。 面白いことに大抵一致するんですよね …師匠が読み取ったことと占い。 ごく最近も「この人の観てよ。な~んかおかしいんだよね…」 ええ。 万年暦持ってないから大雑把なことしかでませんが見てみます。 おかしいですね 運気悪くない。 一番悪い時期も抜けているし。 「○○が見えるんだよね…」 はい。 占いでもそうでます。 邪魔、入ってますよね…… わぁああその話すると悪寒がしますよ~ 当人が頑張ってても、色んな「邪魔」や「作用」が あるために、物事上手くまわっていかない、そんな例も あるのです……。 あああ~~とってもいい星持ってるのに……。 赤の他人の私が悔しがってどうする(--; 邪魔なものを外す日本古来の手法については また別の機会に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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