★は語る。花月堂へようこそ！

お友達のＭちゃんが昨日の日記に感想をくれた。
彼女は楽天ユーザじゃないので、日記にレスはできない。
わざわざある方法でメッセージをくれて、本当に嬉しかった…。


…って、昨日の日記、大部分私のコトバじゃないけどね＾＾ゞ


「彼女はさぁ～まず自分が幸せ感じてほしいよね～心から」


「そうじゃのぉ…。無理することもないんじゃよ。
　子供の前ではそりゃ、ちっとは頑張らねばならんがの～
　泣いていいところでは泣いていいんじゃよ。」



彼女がかつて受けた苦しみは、私には想像だにできない。
彼女を思って泣く事しか出来ないけど…。
ああ。
当時の彼女を抱きしめてあげたい。
何度でも「あなたは悪くないのよ、あなたのせいではないのよ」
って言ってあげたい…。



「でもね、心の傷は自分で治すしかないのよ。」




わかってますよぅ～（；；）
それでもね、誰かが彼女を思っている、気にかけている
幸せを願っているって事実を伝えるだけでも力になるんじゃ
ないかな～って思うんです。
私がそうだから、もしかして彼女も…って思うんです。
保障はないけど。
だって、彼女と私は別の人間だから。
それでも…


「そうね。私からも言うわ。
　自分を許してあげてねって。自分で定めた基準をクリアー
　できなくても自分を責めないでねって。
　あなたも他の人と同様、幸せになる義務があるわ……」



「うん。ありていに言やあ、自分が幸せでない人ってさ、
　他人の幸せ心から喜べなくなっちまうんだよ。
　たとえそれが我が子であってもさ。
　表の意識では気付かないかもしれないけど……。
　それって、凄く哀しいことだよね。」


「そうね…悲しみの連鎖が続くわよね……。
　せっかく機会が与えられたのなら。それを逃さないで欲しい。
　彼女、今生ではよき師にも恵まれているでしょう。
　まぁ「師」は彼ばかりではないけどね。」



「うん。彼女、ひとりではないよね。
　幸せ…沢山の人が祈ってるよ…。
　ｍさん、あんたはそれだけ価値のある人間なんだよ。
　だから、ゆっくりでいいからココロ元気になりなよね。」



「甘えても頼ってもいいのよ…ひとは支えあって生きるものだから。」



「生身のニンゲン相手じゃ気が引けるって場合は、ほら
　ニンゲンが【ガイド】とか【守護なんちゃら】って呼んでる
　存在になんでも言やあいいんだよ。
　助けて～～～～って叫んだっていいんだから＾＾」



「そのうち、ちゃんと自分の足で立てる力も湧いてくるわ…。
　大丈夫。あなたは本当は強いのだもの。
　今は傷ついて立ち上がれないだけ。
　焦らず、ゆっくり自分を癒しておいきなさいね…。
　あなたを守ってくださってるおかたも、あなたを信じているわ。」



続きを…ってお願いしたらこうなりました～
…で、続きますか？
あ、まだ終わらないんですね。



例によって宣伝です☆
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今度は「たまみかめ」


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