★は語る。花月堂へようこそ！

私の某友人は「見鬼」である。



見鬼ってなぁに？
という人は検索エンジンへＧｏ！



その見鬼な友人が教えてくれた
気学の「竹下兄さん」のWEB頁は私にとっての一服の清涼剤。
水晶の頁なんてうっとり～～～☆

横浜で２番目に当たる？占い師竹下宏の九星気学
http://www.kigaku.co.jp/

竹下宏お勧め・開運用水晶
http://www.kigaku.co.jp/suisyou/index.html

まぁ、今時どこでもやっているように「お客様の声」
なんてのが載せられている。
題して「うそくせぇ喜びの報告」


木亥　火暴　☆


このノリ、大好き（はぁと）




ここの水晶見てると「あおわんわん」や「あかわんわん」
のことが思い出される。
あおわんわんは大宰府天満宮に行ったら、同じ姿をした像がある♪
要するに麒麟さんですね♪
あかわんわんはお獅子さん☆
宗教学の専門家に言わせると、由緒正しい門前守護コンビなのだそうだ☆



えっと。
で、青赤ってのは何を表すのですか？
「色」の専門家の方、読み解きしてくだされ～。
（「色」といっても「１８禁」の「色」ではありませんよぅ。無論のこと☆）




竹下兄さんのとこで扱っているヒランヤ水晶…キョーリョクな水晶を
あおわんわんは選び、ニンゲンに買わせ、自分が守るべき子供の元へ
駆けて行ったのだった～～～♪
水晶はその子の親に送るよう、某友人に頼んで。
お～い。
あおわんわんや～い。
元気か～～～い。



ああ…。
メルヘンですねぇ～（どこが）





「次の時代を担う子供たち」
私はインディゴうんちゃらとかクリスタルうんちゃらって
耳にはするけど殆ど知らなんだ。
最近はレインボーうんちゃらってのまで出現してるのかい？





でも「あおわんわん」やそれに類するひとたちの動きみてると
あながち「でむぱゆんゆん」ではないのかなとも思える。






この「わんわん」という呼び名はかつて一部で物議をかもしたことがある。
その見鬼な友人のとこでは「四足聖獣系生物？」はすべて「わんわん」に分類されていた。
…小さなお子さんをお持ちの方なら「なるほど～～～！」と膝を打つかもしれない。
まあ、そういう環境だったので「わんわん」。
彼女は見えるし、私は触角？で感じるタイプなんで「あおわんわん＝聖獣」がデフォ
になってたもんで、自分のブログ（こことは別）上でも「わんわん」って言っていた。
…たしかに迂闊だった。





ちなみに私の周りは「にょろさま」が多く、それはあるサイキックな尼僧様に
「貴女の守護霊は蛇神の【清姫】。近々守護が交代云々」と言われたことが
あるが、それに関係があるのだろうか…。
昔から私は蛇が好きである☆
蛇以外の爬虫類も好きである☆

ちなみに「にょろさま」…【長物】全般。
竜神、蛟、蛇などの系統です。




「竹下兄さん」のとこの水晶は、写真をボーっと見てるだけでも
楽ぅ～～～～になることに気付いた☆
あくまでも私の体験ですが…。