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カテゴリ:私と○○
※時系列で言えば、昨日の日記を書く前の出来事です。
先日… 念願叶って… とうとう… 猫のP君に会わせてもらえましたっ(≧▽≦) 嬉しい~~ 写真でみるより、ずっとハンサムにゃん♪ そして彼があんなすごいにゃんこだったとは… くらくら☆ 初対面。 ソファに座ってた彼は私を見つめました。 どっき~~ん☆ 私の匂いをくんくんかぎ始める彼。 あんまり可愛いのでおでことおでこくっつけて ぐりぐりしちゃった~~(無謀) あんまり彼の歓心を呼び起こさない人間だと ちょっと匂いをかいですぐいなくなってしまうという彼。 ず~~~っと側にいてくれたって事は、トモダチになって くれるつもりなのかしら~? あ、でも。 様子が変。 明らかにとまどっている。 私の匂いをかぎ、私の背後を見つめ…。 背中の毛が逆立っている。 え? やっぱり? 近頃某友人と共にモニターさせられてる 「メ○゛ュー○めいちゃん」関連??? ここんとこずっと左肩が冷たいんですけど… P君、私からは逃げようとしないの。 でも…… 普段はならないという家の中で不審な音が バチバチなるし…????? すると私の側にいたP君が、私の左肩を睨んで 唸りだした!!! え゛?!! 次の瞬間、スッと楽になった!!! P君! キミはすごいよ。 ありがとう~~~!!!! 君に「スーパーキャット」の名を送ろう~。 今度は「私だけ」で遊びにくるから、是非とも遊んでやってねん(*^^*) 私は楽になったけど、弾き飛ばされた「それ」はP君の人間の兄ちゃんとこに…(汗) ちゃんと外れたけどね…。 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 実は他所様にも「スーパーキャット」は存在してて Y嬢は亡霊他を追っ払うというし(ご夫婦二人で目撃。うち一人は敬虔なカソリック) M嬢はヘンなのがキてると知らせるらしいし… うちのお嬢たち? …寛大というかなんというか… 「あら、キてたの?」ってなかんじで。 あるとき、霊能のある知人が遊びにきてて、猫談義に花が咲き。 ウチの自慢の猫写真の数々をお見せしてた時。 「ここに『いる』よ、ホラ」 突然その知人が指差した写真には…… ひいいいい…… そこには「それ」と平然と目を合わせているウチのお嬢の姿…。 肝が据わっているというか、なんというか… その態度は見習いたいですが… ですが… (;´д`) いきなりお知らせです。 ■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■ ココロはカラダに影響し、カラダはココロに影響します。 今度はカラダからアプローチ。 「あの二人」のコラボ。 「なんじゃ、そりゃあ~?」 そう思ったアナタ。 バナーをクリック☆ 「何故か気になるワ☆」 そう思ったアナタも バナーをクリック♪ 一緒に…「チェンジ」しちゃいません? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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