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カテゴリ:暮らし
夏至☆浄化と再生のworkshop 沖縄・八角堂
夏至のあらたなる太陽 この日に放射される夏至の朝日の周波数は 特別なエネルギーを秘めていると言われています この大変動の時期、自分の内面とつながり 浄化し 夏至の朝日とともに あらたなる魂として 再生してゆくworkです 古代の人々が祭祀してきた 宇宙のお祭り 春分 夏至 秋分 冬至を意識し そのtimingで集まって 瞑想やセレモニーをすることで 各自のなかに眠っている古代からの記憶がよみがえってきます。 太陽の聖地、玉城にて、大自然のなか、呼び覚まされる感覚。。。 今は、すべての記憶を開く時。。。。 <舞><音魂瞑想><禊ぎ>で 体、心、魂を浄化し、魂の記憶を思い出してゆきます そして 今ここと 統合させてゆきます WORK内容 ☆ アマミ舞<ここから> この舞はクンダリーニYOGA, 気功、呼吸法、舞の基礎、 すべてが統合された舞う瞑想です(指導 花柳鶴寿賀) ☆ 音魂瞑想 ノドのチャクラを開き、コミュニケーションや表現力、そして 自分自身の現実を創造してゆく力を開きます。余分なエネ ルギー、悲しみ、恐れ、怒りなどを手放し、浄化し、光へと 変容させていきます。 ☆ 聖地での禊ぎ 太陽の聖地、玉城 縁ある場を巡礼し、夏至前には禊ぎ ☆ パワーフード 浄化を促し、エネルギーいっぱい、愛いっぱいの美味しい マクロビフードの食事つき(福島から素晴らしい料理人が来ます!) ☆ 祈りのセレモニー 夏至に照準をあわせて、舞と音魂にてセレモニー 日時 6月21~23日 (23日は、南城市でのevent参加) 参加費 36000円 (すべてのwork代、島内交通費、宿泊2泊、朝食2回、夕食1回つき) すべての宿泊滞在は沖縄県南城市にある八角堂です 玉城夏至祭~あがりてぃだぬ光を東北へ~ 太陽が、沖縄の始祖アマミコがつくったとされる玉城グスクの岩の門に入る夏至の日。 その朝日は、最もエネルギーが強く、また新しいサイクルの始まりでもあります。 未曾有の災害に揺さぶられている日本も、今までのあり方を見直し、新しい夜明けを迎える時期にきています。太陽のエネルギーの最も強い夏至の沖縄から、太陽の光とともに、祈りと具体的な支援を東北へと、送りたいと思います。 <被災地ソーラー支援プロジェクト> 福島県川内村で、山を切り開いて、山の恵み、川の水、ソーラー発電や自然エネルギーで暮らしてきた自然エネルギーアドバイザーの坂上さん。彼の一生をかけた<楽園>は、原子力事故による放射能で、すべてが水の泡に。。。 すべてを失った坂上さんは、家族を連れ避難をよぎなくされますが、自らの経験を今こそ活かすべく震災被災者のための仮説住宅にソーラー発電を支援するプロジェクトを立ち上げました。彼を沖縄にまねき、原子力被害の現場の状況、そして自然エネルギーについての講演をして頂きます。 あがりてぃーだ、をキイワードに夏至の頃の玉城から、この太陽の光、祈りの心を、東北の太陽発電に向けて送り、てぃーだぬ光で、沖縄と東北をつなげます。 夏至当日の22日はそれぞれの祈り、翌日の23日には、ゆいんちホテルにて自然エネルギーや太陽発電についての講演、玉城にゆかりのある歴史的な講演、そして祈りの音楽や舞い、ひとつ太陽の元に集って、イヴェントを企画し、その収益と祈りを、東北へと届けます。 この日は、慰霊の日ですので、戦争や災害で亡くなった方々への祈りとともに、 いのちを最優先とした文明、地球、万物と調和した世界への具体的な一歩となる 集いと いたします。 どうぞ、この日の本のよみがえりの時、心をひとつにして、ご協力をお願いいたします。 6月23日 午後4時~8時頃 開場3時30分 場所 沖縄県南城市佐敷 ユインチホテル南城 ゆいんちホール 参加協力費 2000円(経費を除いた全額を東北への支援に寄付) 福島からのオーガニック製品、講師、出演者の本、CDなどのブース出店あり プログラム ☆玉城夏至祭~あがりてぃだぬ光☆ <基調講演> 4:00~5:00 <玉城の夏至と赤椀の世直し> 古代史研究家/南城市市民大学講師 名護博 5:15~6:30 <自然エネルギーで豊かに暮らす> ~福島の現場から~ 被災地ソーラー支援プロジェクト代表 坂上尚之 from 福島 HP http://solarshien.web.fc2.com/index.html 6:40~8;00 音と舞による<古代の心、あがりてぃだぬ光> 舞 アマミ舞創始者 花柳鶴寿賀 アマノマイ 有志 音楽 小嶋さちほ(ライア演奏) お問い合わせ・お申し込みは lovely-days@live.jp 080 5008 4621 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年06月02日 22時39分02秒
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